HUNTING REPORT
『Millions of Jewels 』を狙え!ただしこっそりといけ!

GPSを使ったお宝ハント「GEOCACHING」。
今回、ハンターズ達は、こちとら江戸っ子東京は『門前仲町』『浅草』にやってまいりました。
前回の板橋の失敗を生かし、『早めに出ようぜ!』と決めたのも束の間。
当然のように遅刻したり、どじょう鍋食べちゃったりしてます。
さて、今回のアドベンチャーもどうなることやら。。。
2005年4月17日
DASSEN HAUNTERSのCACHE初ゲット目指し、今回選んだ場所は”Millions
of Jewels” 。<
東京 門前仲町ね!何百万もの宝石なんてオイラ達の門出にはピッタリ。
18:55 門前仲町到着
前回の失敗を生かし、今回は早めに出ることを決意・・・のはずが、駅から出たら辺りは真っ暗。
そりゃ前回の11時出発に比べたら早いけど・・・早いですけど・・・。
まあ、そんな事言っても、テンション上がりまくってるから暗いとかお構いなし。
とりあえずGPSの電源をオン♪んで、あらかじめ作っておいたルートにセット♪
おぉ〜、近ぇ〜。
目的地まで913m。
前回往復16km歩いたオイラ達には、もう見えてるじゃんって感じ。
っていうか、電車って便利だね。
19:00 くろふね橋
お宝が近いと分かり、俄然テンション上がりまくりの今年29歳と27歳。
ただの橋にも大はしゃぎ。
「落ちるなよぉ。」
「うぁー、危ねぇー」
「おいおい、橋は端(ハシ)を渡ったらダメだよ」
もーよく分かりません・・・
大ハシャギしながらもGPSを頼りに歩いてると、気づけば明らかにマンション敷地内に到達。
敷地内は静かで静かで僕らまさに場違い。
でも時はもう夕食時。マンションからはどこからともなくやってくるカレーの香りが僕らを呼んでいる。
GPSもこっち指してるから進むっきゃないよね。腹減ったぁ・・・しくしく・・・
19:10 隅田川沿い公園
もはや幻覚がチラチラするほどの腹の減りっぷり。
カレー臭トラップにフラフラヘロヘロになりながらもなんとかマンション出口へ向かう一行。
そこに、敷地内から外に出る階段を発見!
階段を上ると、そこに広がるのは門前仲町のありふれた住宅街の風景からは想像がつかないほどの光の渦。
高層マンションの光が赤やオレンジに輝き、永代橋の青のイルミネーションアーチを描く。
その光がが隅田川の水面に反射し揺れ、さらに輝きを増す。
まさに、何百万もの宝石が散りばめられた空間にしばし時を忘れてしまいました。
が、この宝石たちはオイラのポケットには大きすぎらぁ〜。
なぁ、クラリス。
目指す宝はひとつ。GEO CACHING!
お宝までここから一直線。距離にして200mの位置にある。
待っててねぇ〜、お宝ちゃん。
19:15 目的地到着
GPSの表示は3m以内。もうすでに見えるところにCACHEはあるはず。
「フォーメーションB!」
DASSEN HUNTERS御家芸!2台のGPSを駆使し、両サイドから円を作るようにCACHEまでの距離を詰めていき
正確な位置を割り出すというフォーメーション。
と、フォーメーションのポジションを取ろうとした瞬間
「ガクッ!」
手を突いた小さい丸太が動いた。
おお〜危ねぇ〜。と思いつつ、
「こういうモノの下にかくしてあるんじゃねぇ〜」
と、丸太を持ち上げ下を覗いてみる。
・・・がない。やっぱりそう簡単には見つかんないのね。
と、丸太を元の位置に戻そうとした瞬間、丸太の形に違和感が・・・
丸太の横がくり貫かれてるじゃありませんか。
その空洞の中には、明らかに怪しい瓶が!
思わず 「在ったぞぉ!」 の一言。
初めてみるCACHEに感動とドキドキ。
早速瓶を開けてみると、中には「GEO
CACHINGについて」の文字が。
ついに見つけました。DASSEN HUNTERS記念すべく初CACHEを!パチパチパチ。
中には、マスコットやら外国のコインやらが。
さてさて、交換しましょうかと思いきや、瓶が小さい・・・
交換用に持ってきたモノが大きく、どう足掻いても入りそうも無いので交換しないで元に戻すことに。
にしても、感服するはこのCACHEを隠している小さい丸太である。
よく見ると、木を削っているわけではなく、発泡スチロールで出来ていて、周りに木の革を貼って木に見せているのです。
その精巧な作りはまさにプロの技。
この丸太を見ていると、キャッシュオーナーがなかなか見つけられないハンター達の姿を想像しながら、
ニヤニヤとこれを作ってる姿が思い浮かびます。
私達もたまたま丸太に手を着き、丸太が動かなければ当分見つけられなかったでしょう。
私GEO CHACHINGを舐めていました・・・隠す方と探す方の高度な頭脳バトル。
GEO CACHINGの面白さを肌で感じ、テンション上がりまくり。
時間もまだ早いという事で、新たなCACHEに向けて出発だい!
19:30 再び門前仲町駅前
新たなCACHEへと思いきや、準備万端で出てくるわけもなく、肝心の緯度経度が分からない・・・
とりあえずネットが出来る環境を求め、ネットカフェを探す。
が、ない・・・。ネットカフェどころか漫画喫茶もこの門前仲町にはない。
コンビニで聞き込み調査開始。
が、若いお兄ちゃんに聞いてもお姉ちゃんに聞いても
「この辺にはないですね」
「隣の駅まで行かないとありませんよ」
と、愛想なくアッサリ言われ撃沈。
しかたなく諦め、移動途中の街で探そうと、駅に向かっていると、
駅の隣に小さく漫画喫茶の文字が。
コンビ二店員のヤロウ〜と思いながらも、小走りで漫画喫茶へ。
が、高い!
CACHEの場所を調べるだけだから15分もあれば十分。
なのに会員費やら含めたら二人で1,000円以上も払うなんて愚の骨頂である。
安い事は正義な僕ら貧乏ハンターズにはもったいない(MOTTAI-NAI)という事で
そそくさと店を出てきました。
しかし、ネットがないと先に進めない・・・。
とりあえず、すぐにネットを繋げられる奴はいないものかと、片っ端に電話攻撃。
日曜の夜8時だから、仕事も休みだしすぐ見つかるだろうと余裕ぶっこいて電話してみたのですが・・・
結構いないもんですね・・・暇な人って。
みんな楽しそうに電話出やがって。クソ!俺なんて休みの日ほとんど家から出ないのに・・・グスン。
ke-xに「yuzo、行動パターンがパソコンの前かベットの上にいるしかねえな」って言われるし・・・
すっかり意気消沈しまったが、肝心の奴に電話するのを忘れてた。
こいつなら絶対つながるはずだ。気を取り直して電話してみる・・・。
「今、家?」
「家だよ」
「ネット繋げる?」
「ついてるよ」
こういう奴を求めてたんだよ〜。俺と変わらない生活してる奴ぅ。いつだってパソコンの前にいる奴ぅ。
ちなみに、この男の名はTAME。
(その後本人の知らない所で、勝手にDASSEN
HUNTERS本部とされ、通称ベースと呼ばれる男)
早速GEO CACHINGのサイトに飛んでもらい、
門前仲町から行きやす浅草と落合の緯度経度を調べてもらい、GPSにセット。
20:30
蔵前へ
浅草か落合、どちらへ向かうか協議した結果、ke-xが浅草行ったことないという事で、浅草に決定。
門前仲町からだと東西線−大江戸線と乗り継ぎ蔵前に行くのが一番早いという事で、蔵前へ向けGO!
電車内でも、GEO
CAHCHINGの面白さを知った男2人は終始ニヤニヤしっぱなし。
しかも、蔵前に近づくにつれ、次のCACHEへの高揚感から更にニヤニヤし出す。ハッキリ言って気持ち悪いです。
20:50 蔵前到着・駒形どぜう
蔵前到着!思いのほか近かったなぁ〜。
では、浅草に向かって歩きますか。
ここで、ひとつ浅草の名店を御紹介。
蔵前から浅草に向う6号(江戸通り)沿いに創業200年の駒形どぜう(どじょう)という店があるんですね。
ちょうどお腹も空いてきた頃なので、ほれちょっと寄っていきますか。
創業200年というだけあって、門構えも立派で、寄席の提灯が飾ってあるので、
前に行けばすぐ分かります。
中は、江戸情緒を残した作りになっていて、掘りごたつ席やテーブル席もありますが、
1階の入れ込み座敷きにドカっと腰を据えて鉄鍋を食うのが、趣があっていいと思いますよ。
今回注文したのは、どぜうなべ(1500円)と鯉のあらい(700円)とビール2本。
どぜうなべは、もちろんどじょうもおいしいんだけど、もっとうまいのがその上にのせる葱。
だし汁で煮て食うと、これサイコー。葱はいくら食べてもタダなので、貧乏人には堪りません。
あっ、でも柳川鍋も頼むと店員さん笑顔でいてくれますよ。
これこれ、柳川鍋食べたんだから嫌な顔(柳川)しないの。ってね・・・お後よろしく・・・
まあ、詳しくはこちらを見てください・・・
駒形どぜう http://www.dozeu.co.jp/
今の日本じゃ、どこもかしこもすっかり観光地化されてイマイチ古き日本を味わう事が出来ませんから、
ちょっと江戸文化を味わいたい外国人の方が訪れるにはいい場所かなとは思いますよ。
しかし、店員の女の子が茶髪で着物着てんのがどうにもこうにも気になる・・・この考え若くないのかな・・・
21:30 浅草・浅草寺
お腹も一杯になったので、店を出ていざ浅草へ。
店を出て少し歩けば、早速見えてきましたぁ。雷門の赤提灯が!
まだまだ距離があるのにハッキリ見えます。
近くに行けば、まさにミクロアドベンチャー!
見上げちゃいます。ため息出ちゃいます。鼻水出ちゃいます。
堪らずハシャいじゃいます!
提灯の前でパッシャ!と記念撮影をして仲見世通りをダッシュだ!
浅草寺まで一直線だ、コノヤロー!
夜の浅草寺の境内は、昼間の浅草の賑やかな声が聞こえてくる浅草寺とは違い、
ゆったりとした空間を作り出し、都会の喧騒を忘れさせてくれます。
また、ライトアップされた本堂が雅(×雅-miyavi-)に夜の空に浮かび上がってキレイです。
もちろんこんな僕らでも、境内に入ったら厳かにしてますよ。
結構、神事ごと大事にするし、バチ当たったらヘコむしね。
今後のハントが成功するようにしっかり神頼みして、いざGEO
CACHING!
22:15 吾妻橋・朝日麦酒本社ビル
吾妻橋の前にてCACHEまで残り約200m。
GPSが指し示す方向からして、お宝が隠されてるのは隅田川を挟んだ向こう岸、
浅草名物「う○こビル」ことアサヒビール本社ビルのあたりを指してる。
「う○こビル」をバックにプゥ〜とお約束の記念撮影をすませ、
吾妻橋を渡り、CACHEまで残り100m!
今回も一気にいただきやス。
22:20 目的地到着
今回のCACHE「A
strange building near Asakusa」とは、「う○こビル」ことアサヒビールタワーだったのね。
・・・ちなみに、あのオブジェクトはう○こじゃなくて炎のオブジェクトみたいですね・・・
ビルにGPSの衛星受信を邪魔されながらも、CACHE10m圏内に。
アサヒビールタワーの広場内にあることは間違いなさそうだ。
あとは、HUNTERとしてのちっとも働かない勘とちっちゃい運を頼りに探しまくります。
植木を中心に怪しいところをしらみつぶしに捜索していきます。
・・・が見つからない。
辺りは、すでに真っ暗で懐中電灯片手に植木の間をくまなく探しているが、その姿外から見たらかなり怪しい・・・
いつ見回りの警備員に怒られるじゃないかとドキドキしながら探してるもんだから、落ち着いて探せないし・・・(THE
小心)。
でも、昼間にこんな事しててもかなり目立つし怪しいよな・・・
広場だからOLとかお昼食べてそうだし、疲れたサラリーマンがぼぉーっとしてそうだし。
「トレジャー!」(CACHEを見つけたときの合図)
ke-xの手にはCACHEが!本日2つ目のCACHEゲット!
ベンチの足の隙間に隠されてたようである。
CACHEを入れてある筒も、こげ茶で塗りつぶされ、影に置かれると見えない見えない。
いや〜まいった。
早速はboxを開け、お宝拝見。
今回もキーホルダーやマスコットが一杯。
でも、目を引いたお宝は、西村知美のデビュー当時のテレホンカード。
んが、
価値がまったく分からん。
西村知美のテレカは高いのか、安いのか。実は凄いプレミアなのでは・・・。
俺が持ってきた(赤羽馬鹿祭り)ワッペンと価値は見合うのか?
西村知美の計り知れないパワーに負けてしまい、結局金閣寺のテレカと交換。
あとがき
西村知美の価値が気になって気になってしょうがないので、調べてみました。
デザインをすっかり忘れてしまったので、今回テレカの価値は分からずじまいでしたが、
西村知美のテレカは\1,000〜\18,000で売られてました。
ちなみに、矢田亜希子のテレカは\50,000で売られているものもありました。
・・・
現在自分の部屋で金閣寺のテレカをGEO
CACHEING中です・・・。
トレジャァァァァァァァァ!
■ Thank you for reading! To be continued next adventure.....


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